2018.10.14 12:58大阪府 Aさん(男性 肝硬変 当時60代)体験談大変遅くなりました。第一印象は、とても素敵なご夫婦という感じでした。気功が始まったら、父はとても気持ち良さそうで、すぐに眠っていました。終わったあとも、すごく気がきて気持ちいいわ〜と喜んでいました。その節は本当にありがとうございました。感謝しています。《 補足 》Aさんのご家族から気功療法のご相談を受けたのは、今年3月にFacebookで行った遠隔気功のライブ配信がきっかけでした。最初の気功療法が終わってすぐに、Aさんはご家族と会話をなさったのですが、それまで会話できるほど意識がシッカリしていなかったらしく、ご家族の方は驚いていました。 残念ながら、その後お亡くなりになりましたが、ご家族からAさんの当時のご様子をお伺いしましたので、お伝えします。
2017.12.01 08:56兵庫県 Nさん(男性 肺がん 当時58歳) 気功療法を知ったきっかけは、従業員からの紹介でした。当時父が前立腺がんで末期でした。一度だけのお試しのつもりで気功療法をお願いし、病院まで来て貰いました。気功療法が始まると、父はすぐ眠ってしまいましたが、入院以来初めて見る安らいだ顔だったのが印象的でした。父の希望で、それ以来週一回病院まで往診して貰う事になり、亡くなるまでの2ヶ月毎週来て貰っていました。父は気功療法を受けると気が身体に入って楽になるのが分かるらしく、毎週橘先生にお会いするのを何より楽しみにしていました。その父を看取って1年後、今度は私に肺がんが見つかり、すぐに気功療法を毎週受け始めました。ある日橘先生から「事務所からみてこの方角に80段の階段がある神社ないか?そこの神様が呼んでるよ、...
2017.11.24 03:00大阪府 Aさん(女性 偏頭痛 当時30歳) 私は高校の時から偏頭痛が起こるようになりました。痛み止めもあまり効かず、丸一日寝込んだりしてました。就職してからしばらくは落ち着いていたのですが、転勤で大阪に来てから頻繁に起こるようになりました。痛みのない日は月に4~5日しかなく、痛み止めも効かず、痛くて吐くのでトイレの便器に突っ伏したまま眠ったりもしました。大きな病院で脳のMRI検査をしても異状なし、原因を求めて病院をあちこち回りましたが結局ただの偏頭痛として大量の痛み止めを貰うだけでした。これ以上仕事を続けられないと思っていた時、上司から「だまされたと思って一度受けてみる?」と紹介されたのが橘先生の気功療法でした。楽になるなら何でも試そうと思ったので、すぐ予約をとって行きました。初めて会ってすぐ...
2017.11.21 08:19大阪府 Nさん(女性 十二指腸がん 当時46歳) 私は病院の最初の検査で、血液検査の数値でがんの存在は予測されたのですが、どこにあるか見つかりませんでした。弟が橘先生と友人だったので、早速電話で相談してもらうと、「十二指腸の裏側に違和感を感じるから検査してもらって」と伺いました。翌日弟が病院に来た時、弟が話す前に医師から「十二指腸の裏側に見つかった」と聞き、指摘された場所と同じだったのでひどく驚いていました。病院まで来てくれると仰ったので、手術の2日前に気功療法をお願いしました。気功の施術中、体が急にカーッと熱くなり、体の中が燃えているようでした。不安だった手術も無事終わり、これで大丈夫と思ったのですが、翌日から両足がむくみ、まるで象の足のように腫れあがりました。病院で腫れを抑える処置を...
2017.11.21 08:18愛知県 Nさん(男性 肝臓がん 当時58歳) 今から約25年前の話です。兄が肝臓がんで入院しました。腫瘍は最大で20mmあり、小さいものは肝臓全体に無数に星のように点在していました。私は気功療法など全く信じていませんでしたが、何もせずにいて後悔したくなかったので、橘先生に連絡を取り、手術の2日前に名古屋の病院まで来て頂きました。昼前に到着してすぐと、午後、夕方の合計3回施術してもらいました。病室のそばの待合室で施術が始まってすぐ、私は喉が詰まって息苦しくなりました。兄が気になり見ると、気持ち良さそうにリラックスして、まるで温泉に浸かっているように頬がピンクに紅潮していました。そのまま2人の様子を見ていると、橘先生から蒸気のような白い空気が湧き出て、兄を包み込むように大量に流れ込んでい...
2017.11.21 08:16大阪府 Oさん(男性 脳挫傷 当時50歳) 主人は仕事中に交通事故で脳挫傷で意識不明になりました。搬送された病院で緊急手術で一命は取り留めましたが、事故から一週間ずっと意識は混濁し、「うー、うー」と唸りながらずっと体を左右に揺すっていました。友人から気功療法の話を聞き、半信半疑でしたが主人が元気になるなら何でも試そうと思ってお願いしました。先生が病室に来られて、気功療法が始まってすぐに、事故以来ずっと閉じていた主人の目が急にカッと見開き、大声で「うわー!」と唸ったあと、仰向けになってじっと動かなくなり、しばらくするとゆっくりと目を閉じて静かになりました。何が起こったのか分からず驚いて見ていると、先生が「これで大丈夫、ゆっくり休ませてあげて」と言いました。そこからの回復は驚くほど早か...
2017.11.21 08:14大阪府 Iさん(男性 大腸がん 当時70歳) 主人は大腸がんが再発した2度目の手術後、友人からの紹介で気功療法を始めました。気が体に入ってくる感覚は分からないけど、ポカポカと温かくて気持ち良く、いつも眠ってしまうと話していました。主人は早くがんを克服したかったので、抗がん剤と平行して気功療法を続けました。抗がん剤治療中は、気功療法を受けた方が体が楽になるようでした。娘が医者なのですが、このペースで抗がん剤を投与して副作用の症状が出ないのを不思議がっていました。(注:Iさんは抗がん剤の点滴を打ちながら、病院最上階のレストランでよく食事をしていたそうです。)3年後、数値も安定し再発も無いだろうと気功療法を一旦止めていた時に、急に自宅で倒れ、緊急搬送されました。病院で明日まで持つかどうか、...